【女性経験者に取材】リゾートバイトは危ないのか?実体験をもとに7つの理由と対策

リゾートバイトをしてみたいなと思っても、人間関係や慣れない生活環境で危険な目にあわないか心配な人も多いのではないでしょうか?

この記事ではリゾートバイトに挑戦してみたいけど「危険な目にあうのが心配…

と不安を抱えている人に向けて、実際に危険なことがあるのか、危険な目にあったときはどうすればいいのかを解説しています。

今回は実際にリゾートバイトを経験したことがある女性の方にお話を聞きました。

女性ならではの危険な面があったのかなどを取材したので是非参考にしてください!

目次

リゾートバイト経験がある女性に実際に危ない目にあったのか取材

  • 北海道では自然面での危険が多かった
  • 対人面で危ない目にあったことはなかった
  • 男女で分かれている寮が多い
  • 友人の荷物がないという盗難のトラブル
  • 友人が外国人にしつこく遊びに誘われていた

ここでは実際にリゾートバイトの経験があるあやかさん(仮名)にZOOMを利用して取材をさせていただきました。

その内容を会話形式で紹介していきます。

編集長
リゾートバイトに参加したのはいつ頃ですか?
あやかさん(仮名)
2018年の冬~2021年春までの約2年3ヶ月です。
編集長
どちらに行かれたのですか?
あやかさん(仮名)
北海道です!
編集長
担当した仕事はどんな内容でしたか?
あやかさん(仮名)
スキー場やホテル内のお土産店、遊園地などで仕事をしました

実際危険なことはあった?

編集長
北海道いいですね!早速なのですが、実際に危ない目にあったことはありましたか?
あやかさん(仮名)

自分が住み込みをしたのは北海道だったので、雪は道外の人からすると災害レベルです。
スキー場がある地域だと、たった一晩で20㎝くらいは余裕で積もります。
雪の上を歩き慣れていない人は、スノーブーツや長靴でないと危険です。
雪道を歩くのは思っていたよりも滑って危険で、すぐに現地でスノーブーツを買いました!
北海道に限らず、雪の多く降る地域にリゾートバイトに行く人は事前にスノーブーツを準備しておくことをおすすめします。

編集長

20cmも雪が積もるのですね…

自分は普段、都内で活動しているので想像できません。

あやかさん(仮名)

ほかに危険な目にあったことといえば、職場から寮までの帰り道です。
職場から寮へのバスに乗っている時に寝てしまって、違う寮にたどり着いてしまい、次のバスもなく真っ暗な夜にー19°という極寒の中30~40分歩いて帰ったことです。

この時は、リゾートバイトをはじめて間もないときだったので、誰に助けを求めたらいいかもわからず、寒すぎるし知らない道だしで、さすがに恐怖を感じました…。
グーグルマップで現在地を追いながら歩いたのを今でも覚えています。

自分が九州育ちであることも大きいですが、自然面での危険を感じることが多かったですね。

対人関係で危険な目はあった?

編集長
対人面などで危険な目にあったなどはありましたか?
あやかさん(仮名)

対人面で危ない目にあったことは、自分はありませんでした。
働いたスキー場は大きな会社が運営していたこともあり、寮のセキュリティもしっかりしていました
住み込みの管理人さんがいて、入り口には監視カメラがあったほどです。

編集長

めちゃくちゃセキュリティがちゃんとしているのですね!安心して働けそうです!

あやかさん(仮名)

リゾート地という特性上、周辺に娯楽がないので、寮の中でお酒を飲むことが自然と増えます。
同じ職場で働く仲間、つい楽しくて羽目を外しちゃうことも多い環境ですが、厳しく男女が分かれている寮が多く、きちんと流されず行動すれば人間関係も危険なことは少ないと思いますね。

編集長

寮の中でお酒を飲んだりはあるのですね!

楽しそうではありますが、飲み過ぎなどは絶対に注意したいですね。

その他に気をつけたことなどはありましたか?

盗難やナンパのトラブルについて

あやかさん(仮名)

リゾートバイトで働くような土地は田舎であることがほとんどでコミュニティが狭いため、ちょっとしたトラブルで気まずくなることもあるのでその点は注意していました。
自分は女性一人、友達も知り合いもいないという状況でリゾートバイトを始めましたが、このような体験だったのでトラウマになるような危険な目にはあいませんでした。

編集長
周りの人が危ない目にあったと言う話を聞いたことありますか?
あやかさん(仮名)

寮に届いた荷物がまとめて置かれるスペースがあり、そこで自分に届いているはずの荷物がないという盗難のトラブルにあった友達がいます。

あとは、外国人向けのホテルで働いていると執拗に外国人から遊びに誘われて大変だったという話も聞いたことがありますね。

編集長

盗難はかなり怖いですね…

貴重品は絶対に手放さないようにしたいですね!

北海道ならではの経験

あやかさん(仮名)

他には、北海道では鹿がたくさんいるのですが、鹿との衝突事故で車を廃車にした経験がある人もいました。車の事故でいうと、スリップして雪の壁に突っ込み身動きがとれなくなってしまい、通りがかりのドライバーと一緒に車を押したり、引っ張ったりで大変な思いをした友達もいます。

編集長

鹿との衝突事故…それはかなり災難ですね!

今回は貴重なお時間をいただきありがとうございました!

リゾートバイトが危ないと言われている7つの理由と対策

実体験を読んでいただきましたが、ネット上には色々な情報があるのが事実。

ここからはリゾートバイトが危ないと言われている理由と、その対策をそれぞれ解説します。

1.住んだことのない地域での生活に慣れない

今まで想像したこともない田舎、僻地での暮らしをすることになります。

職場で友達ができるまでは、気軽に頼れる人や信頼できる人が近くにいない状況になりやすいです。

頼れる人や信頼できる人がいないと、冒頭の体験談にもありますが知らない土地で道に迷ったりしても助けを求めることができず、つらい思いをすることになってしまいます。

また、ちょっとしたトラブルも気軽に話せる人がいないとストレスが溜まります

対策

住む地域の気候や寮の立地を詳しく調べておきましょう。

また、派遣会社の担当者の連絡先や職場で受け入れの窓口をしてくれた人の名前を覚えておくと、スムーズに連絡することができます。

2.知らない人たちとの寮で共同生活でトラブルリスクがある

さまざまな年代や職種の人との共同生活となり、シフトに入る時間がそれぞれ違うので、騒音トラブルには気をつける必要があります。

また、相部屋の場合や共同利用のキッチンやランドリーで盗難にあう可能性もゼロではありません

対策

派遣会社の担当者にどの年代が多いのか、寮の設備は住む人数に対して十分か、過去に寮でどのようなトラブルがあったか、寮のセキュリティについてなどはしっかり聞いておきましょう。

元客室を寮にしている職場を紹介してもらい、なるべく共同利用する設備が少ない寮を選ぶのもおすすめです。

リゾートバイトに慣れるまでは相部屋になる職場を避けたり、貴重品は身に着けられるものに留め、高価なものは持っていかないようにするとよいでしょう。

3.リゾート地はコミュニティが狭いので人間関係が難しい場合も

大きなホテルなどで働いても、部署単位となると関わる人は思ったよりも少ないです。

仕事のやり方や性格の合わない上司、同僚がいても自然とシフトが被ることになりますし、寮で顔を合わせることもよくあります。

対策

働き始める前に実際に働いた人の感想や職場の期間満了率、年代や男女比を派遣会社の担当者に聞いておくことが大切です。

人が多いところが楽しそう、人が少ないほうが落ち着けるなど自分にあった規模感の職場を考えて仕事を紹介してもらいましょう。

4.外国人とのコミュニケーションが増える

リゾートバイト先には、ワーホリで日本に来ている外国人スタッフも多くいます。

また、お客様も外国人の方も多いです。

言葉の違い、文化や習慣の違いからトラブルになることもあります。

寮の部屋の中から大きな声で歌っている声がしょっちゅう聞こえるなんてこともありました。

対策

翻訳アプリを使って誤解の生まれにくいコミュニケーションを心がけて、相手が何を伝えたいのかきちんと考えるとトラブルになりにくいです。

注意したいことがあっても易しい日本語を使って思いやりある気持ちで接したり、外国語がわかる人に助けを求めたりするのもいいと思います。

5.お酒を飲む機会が多くなる

リゾート地は娯楽が少なく、寮にみんな住んでいるのでお酒を飲む機会が増えます。

お酒を飲む量が度を越してしまったり、お酒を強要されるトラブルにあったりする可能性もあります。

お金を貯めるために始めたリゾートバイトなのに、飲み会代で出費がかさまないように注意しましょう。

対策

参加したくない集まりはきっぱりと断りましょう。

夜のシフトがある職種を選ぶとみんなと生活がずれるので、断る理由も仕事にできて無難です。

また、つきあいに使う予算を決めておくとバランスよく楽しめます。

6.簡単に仕事を辞められない

リゾートバイトは住み込みであることがほとんどなので、普通のバイトと違って仕事を辞めると同時に住む場所も失います。

また、簡単に仕事を辞めてしまうと次の職場を紹介してもらうときにイメージが悪くなってしまうこともあります。

対策

中抜け、通し、夜勤などシフトの種類をきちんと把握してムリのない生活リズムで続けられそうな職場を選ぶといいです。

具体的にどんな仕事をするのかきちんと聞いておくことも大事です。

どうしても合わない職場に当たってしまったら、早めに派遣会社の担当者に相談しましょう。

住処を無くす前に、次の職場に行けるよう計画することも最終手段として考えてもいいかもしれません。

7.派遣会社選びや職場選びが難しい

担当者と合わない、仕事内容が伝えられていたことと違う、寮の設備や待遇、周辺環境が事前に聞いていたことと違うなど何度も電話でやり取りしている人もいます。

対策

担当者が話してて合わないなと感じる場合は、電話では無くメールでそのことを伝えて違う人から連絡をもらうようにすると、気まずさも少ないです。

心配なことは事前にリストアップして、チェックしながら話すと落ち着いて確認事項を聞くことができます。

仕事内容であいまいなことを言われたところには、後のトラブルを避けるためにも行かないほうがいいです。

以下の記事では「リゾートバイト 派遣会社」のおすすめサイトを紹介しているので参考にしてみてください。

もしリゾートバイト先で危ない目にあった場合

事前にたくさん情報を集めたり、対策をしても危ない目にあってしまったりしたときは、派遣会社の担当者に相談しましょう。

直接職場の上司や同僚に言いにくいことも、派遣会社の担当者は親身に相談に乗ってくれるので、思ったことを伝えやすいです。

我慢のしすぎは、仕事にも健康にも悪影響です。

不安を抱えながら無理をして限界まで頑張った結果、ミスをして迷惑をかけてしまった、体調を大きく崩してしまった、といったことにならないようにしましょう。

まとめ

リゾートバイトは危ないと考えられることもありますが、基本的には危険な目にあうことは少ないです。

紹介した対策をきちんと行って、危険を事前に回避して楽しいリゾートバイトライフを始めましょう!

最初は大手のリゾートバイト特化の派遣会社に登録して色々な話を聞くのがオススメです。

しっかり遠慮なく希望を伝えて不安を無くして、仕事選びをするのがポイントになります。

最初の応募でなんとなく〜言われるがまま〜ということはしないように注意が必要です。

リゾートバイトの魅力は「非日常感があること」です。もちろん心配なことも多いとは思いますが、憧れの土地に行けるワクワクや新しい発見や出会いを存分に味わってほしいです!

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