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このページは湯村ホテル歴史を訪ねるページです。
昭和44年頃のパンフの1ページ。15室60名収容でスナックやダンスホールがある。宿泊料は1500円〜3500円。今人気の貸し切り風呂がある(当時は珍しくなく余り利用はなかった)。木造2階建ての本館と別館(この前は別館は畑だった)。全室テレビ付きバス・トイレ付きとあり。表紙は英語表示もある。当時としてはモダンな作りだ。昇仙峡が「日本一の渓谷美・ロックガーデン昇仙峡」とあるのも社長らしい。

 

電話番号から見て上のパンフの数年後の作品。卓球室には私の姉と社長夫妻が写っている。本館を建て替え結婚式場や別館に温泉浴場を移設したりした後のようだ。当時としては高価だったマイクロバスを1台所有している。甲府駅からのタクシー料金が400円と記載されている(今より800円位安い)。

昇仙峡については「水と岩のシンフォニー甲斐路の旅のメインエベント=昇仙峡=と書いてあり、「2人して・・・遠い旅に出たいしらない古都の小さな道をぼんやり歩いてみたい・・・」と歌のような文句が長々と書いてある(社長作らしい)

あと「山菜鍋」があまりおいしそうでないのも気になる。

 

昭和52年の本館新築時のパンフ。26室・収容150名で結婚式・披露宴・会議・スナック・売店などなど盛りだくさんないわゆる観光旅館だ。左下には宴会で騒ぐお客に社長と私の仲人(人前式だったので立会人)が出演。右下の一番左の女性が女将だ。自分たちで出演するとは全くうらやましい限りだ。(どうみても本気で盛り上がっている)

 

社長念願の露天風呂完成を記念したパンフ。本人たちは一切登場しない。昭和60年頃サイズも公社サイズ(JTBでかって決めたサイズ)で非常に洗練されたデザインだ。ちなみに浴衣のモデルは「京本まさきの元奥さん」である。表紙の生足が好評であったが実はこれは、カメラマンのアシスタントの女性の足。みんなで煽てて写真を撮ったそうだ。

 

平成7年7月21日完成の現在の建物のパンフ。シンプルかつ料金タリフ付きの明瞭パンフ。バブル崩壊後の建築のためシングル中心のホテル形式に変貌。温泉は再び本館に戻る。そろそろ新しいパンフを作成しようと思う今日この頃です。(同年リニューアルした別館客室の再リニューアルを機に作成予定です)

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